nuw月織舎

わたしに還る。社会につながる。

草木のやさしさ、言葉の力、からだの感覚。
「わたしを整える」ことから、事業も暮らしも、少しずつ育てていく。
nuw月織舎は、3つの事業で”わたし”の根を支えます。

自然、対話、共感を大切に

nuw月織舎(ぬう つきおりしゃ)は、自分らしく生きる・働く人とともに、未来に向けて育ち合う場作りを行っています。

事業・暮らし・からだのケアもすべて、「自分を大切にすること」から始まると私たちは考えます。
・本音で話せる対話の場をつくること
・心身の感覚を取り戻すケアを届けること
・地域にあるつながりの種を見つけること

すべての営みに「わたしを中心に据える」こと。
そのことが、社会にゆるやかで力強い循環を生み出すと信じています。

3つの事業内容

プロデュース事業
イベントやコミュニティづくりを通して、「集う」ことから始まる未来のビレッジづくりをプロデュースします。
オンライン・オフラインを問わず、経営者・地域住民・子どもたちが安心して語り合える場を育てます。
フェムケア事業
身体に触れるものを見直すことは、自分と向き合う時間をつくること。
nuw月織舎では「あるでばらん」のシルク・草木染めの布ライナー・布ナプキン・ボディロールを対面販売しています。
イベント事業
大人の自由時間、小さな遊びがはじまる。
nuw月織舎のイベント事業は、忙しい日常の中でふと立ち止まり、自分に戻る時間と社会とつながる機会のあいだをゆるやかに行き来できる”場”をつくります。
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集うことから、新しい暮らしを育てる

nuw月織舎は、人と人がつながり、世代を超えて支え合える”集いの場”を
プロデュースします。

私たちの想い

集うことから、新しい暮らしと地域の形を生み出す。
幅広い年齢層が連携し合い、安心して生きられる場を、
企画やプロデュースを通じて育んでいきます。

大切にしていること
 1.世代をつなぐ
 2.地域をいかす
 3.未来を描く
事業紹介
イベント企画・運営
世代を超えて参加できる”集いの場”をデザインします。
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1,000円
コミュニティプロデュース
経営者・住民・子どもたちが安心して語り合える場を育てます。
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ビレッジ構想
交流と暮らしを一体にした「小さな村」を目指します。
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1,000円

まさおフェス 来場者数2,287名 中日新聞に掲載されました

作家アキが作るコルク人間まさおの世界観を重視。
想いをカタチにし、来場者はもちろん出店者にも楽しんでもらうこと。
そのためにできることは何かを依頼者と一緒に考えていきました。
当日は、10時開場から多くの来場があり、マルシェでは一旦来場者が減る14時以降も人が途絶えることがありませんでした。結果、2,287名の方に来場いただくことができました。
なぜ、これだけ多くの来場者数となったのか?
 コルク人間まさおの認知度を最大限に周知できたこと。
 来場中も長時間楽しんでいただける企画を準備できたこと。
 出店者さんも一丸となってまさおフェスを盛り上げようとしてくれた、とても人情味のある”つながり”が実現できたこと。
すべてがつながって、普通のマルシェではない『まさおフェス』を作り上げることができました。


nuw月織舎は、依頼者の想いをカタチにする企画を提案していきます。